香港留学ナビでは、ワーキングホリデー制度を利用して、海外就職体験をしながら中国語や英語を鍛えるインターンシップ・プログラムをご提案しています。
一流外資系ホテル、企業での仕事経験を通じて、就職や転職に有利な中国語や英語の実践力、海外での仕事経験を身につけたい方に向けて作られたプログラムをご紹介します。
【国際感覚とビジネス語学力を習得】
海外での職業経験と現場で磨き上げたビジネス中国語は
就職活動で強いアピールポイントとなるでしょう。
【こんな受入先でキャリアアップ!】
・貿易会社
・航空会社・旅行会社
・IT企業・通訳・翻訳会社 ・商社
【ホスピタリティを学ぶ!】
中国語・英語を使った業務を経験しながら、一流ホテルで世界に
通用するホスピタリティを学びましょう。
【ホテルインターンの仕事内容】
・チェックイン、チェックアウト等 のご案内
・Food&Beverage
・客室部門など
【教師としての実践力と経験を!
】
日本語のニーズが高まる香港で、教師としての実績と実力を身につけられる
プログラムです。
【日本語教師インターンの仕事内容】
・日本語クラスの授業担当
・宿題の採点や授業プランの作成
・リスニング教材のテープ吹き込みなどの教材作成
ワーキング・ホリデー(ワーホリ)とは、提携している国や地域において、青少年に異文化交流する機会を与えることを目的としたビザ制度のことです。
ワーホリビザは、満18歳~30歳までの青少年のみが申請することができる特別なビザで、一年間の長期休暇を過ごすことに付随して、その間の滞在費、旅行資金を補うために必要な範囲で就労が認められています。
香港のワーホリビザは、年間1500人と決められています。(2016年8月より)
Q:ワーホリビザは何回まで申請することができるのですか?
ワーホリビザは、満18歳~30歳以下の期間中であれば、国を変えれば何度でも申請することができます。
ただし、同じ国には一度しか申請できませんので、ご注意ください。
Q:海外に住んでいる日本人は申請できますか?
海外に住んでいる日本人は申請できません。申請時に日本国内に住んでいることが必須条件ですので、日本に在住しているうちに申請を済ませておきましょう。
Q:留学ビザを現地でワーホリビザに切り替えることができますか?
留学中に、停留ビザもしくは居留ビザをワーホリビザに切り替えることはできません。申請時に日本国内に在住していることがワーホリビザの申請条件にありますので、卒業後、日本に帰国してから申請してください。
Q:結婚していてもワーホリビザを申請できますか。
年齢や居住地などの条件を満たしていれば、結婚していても申請できます。
ただし、被扶養者を同伴することはできません。(同伴する場合は夫婦が各自で申請する必要があります。)
Q:申請から発給まで、何日間かかりますか?
提出した申請書は香港特区入境事務所にて審査されます。
審査にかかる時間は約2週間と言われていますが、書類に不備がある場合や休暇を挟んだ場合など、事情によってはさらに時間がかかる場合もあります。
香港でインターンシップをおこなうには、ワーキングホリデービザが必要になります。
香港留学ナビでは、ワーホリビザの申請・取得代行の手配もおこなっております。
資料請求 | ワーホリビザの申請概要などの資料をご希望の方に送付いたします。 |
お問い合わせ | お気軽にご連絡ください。 メール:otoiawase@chinainternship.com お電話:0120-712-118 |
説明会 | 東京・大阪で開催 専門のスタッフがわかりやすく説明します。 疑問や不安を解消しましょう。 |
スカイプ面談 | 説明会参加が難しい方、じっくり相談したい方、顔を見ながらじっくりお話しましょう。 まずは面談日時を決めるため、上記連絡先にご連絡ください。 |
書類 | ワーキングホリデービザ申請書の記入方法などを細かく指導します。 |
ビザ申請代行 | 複雑なビザ申請の手続きを専門スタッフが責任を持って手配します。 |
カウンセリング | 現地情報や語学学習の進め方など、何でもご相談ください。 一つ一つ問題をクリアしていき、安心して出発しましょう。 |
進捗連絡 | ワーホリビザ手配の進捗状況を随時連絡いたします。 |
出発前連絡 | 出発前に、現地での注意事項をもう一度確認します。 |