既存の中国留学を超える、本物志向の留学を目指して開発された短期集中留学コース。
4つのプログラム要素を数字でご紹介します。
数字で見る! 短期集中留学コースの特徴
- 100%の講師が対外国人教育を専攻
- 80%が大学院を卒業
教育のプロだからできること。それは、授業中いかに学生の自主的な発言を引き出し、いかに的確なアドバイスができるかということです。 学生の学習意欲、つまり「学ぶのが楽しいという気持ち」を高めるよう、毎日の授業を工夫しています。
また、授業管理の責任者が定期的に授業を見学し、各講師の授業状況を評価。 知識と経験、そして情熱を兼ねそろえた講師陣です。
- 1週間で覚える単語数、約200語。1ターム
合計約3500語 - 1日6レッスン、週28時間
- 中級コースの授業で使用するパワーポイント総計800ページ
覚える単語数、授業時間を客観的に比較すると、一般的な中国語学留学のクラスの2倍の学習量。
毎週の小テストで自分の強みと弱みを把握できるので、次への必要なステップが明確になります。
インプットする知識が多いので、会話強化レッスンをより充実したものにすることができます。
この循環により短期間で総合的なレベルアップを実現しています。
- 1クラス平均8名(最大10名)
- 80%の学生が社会人
一般的な中国語学留学のクラス人数と比べ、半分以下の学生数。
少人数クラスでは発言時間が多く、きめこまかい講師の指導が受けれらる環境です。
また、社会人の方がクラスの大半を占めています。
みなさん目的意識をしっかりと持っていらっしゃるので、一般的な中国語学留学のクラスとは、授業に対する真剣さが断然違います。
このクラスに参加される現役大学生の方にとっては、学校では知り合うことのできないような方々から
「働くこと」についていろんな考えを吸収できるメリットもあります。
- 1ターム(16週間)で合計13回の課外活動
- 人や文化との出会い∞
豊富な課外活動で、留学ライフの楽しみを大きく広げて下さい。
課外活動を通じて、開講大学の学生やその他の国からの留学生との交流も深められます。
「中国語を使って働きたい」方には、中国の文化・経済・歴史、そして習慣などを深く知ることは、必須条件と言えるでしょう。
教室でインプットした知識をアウトプットしながら、たくさんの人と出会い、中国語を体に染み込ませていきましょう。