ワーキングホリデー型留学中国語 強化集中コースの授業1中国語 強化集中コースの授業2

よくある質問   ~ ワーホリ型短期留学 ~

【留学説明会でよくある質問】

Q 4ヶ月の語学留学後、必ずインターンシップに参加できますか?
これまで短期集中留学コースを修了された方(初級コース・中級コース)は、100%インターンシップにご参加できています。

インターンシップ先の選考には、語学力(中国語・英語)や仕事・アルバイト経験をなども考慮されます。ご自身がご興味をお持ちの分野や将来の目標などに合わせて受入先をご提案させていただきます。
Q中国語レッスン受講料・インターン参加費用にはどんな内容が含まれますか? 
参加費用に含まれるもの(中国語レッスン・インターン参加費用)
□ 中国語レッスン(28コマ/週 全16週・ 1コマ45分)
□ 週末課外アクティビティ(留学期間中、一部要実費)
□ 出発前オリエンテーション □ 現地ガイダンス
□ 研修先の開拓、維持にかかる費用
□ 研修先選定、交渉にかかわる費用

留学参加費用・インターン参加費用には、以下の費用は含まれていません。
□ 現地への渡航費 (往復約5万円~)
□ ビザ取得・延長に必要な費用
□ 海外旅行損害保険料 (約10万円)
□ 大学指定の損害保険料 (約5千円)
□ 現地到着後の空港出迎え
□ 寮費 (4ヶ月間・二人部屋:約15万円)
□ 現地での生活費、お小遣い (1ヶ月に付き約2~3万円)
□ 教材費 (約5千円)  

【申込み準備のよくある質問】

Qインターン先はいつ頃決定しますか?
渡航前にインターンシップに関する書類をご提出していただいた時点で、インターンシップ先に推薦させていただきます。

ご自身の希望職種・開始時期などとマッチングさせながら、現地渡航2ヶ月後にインターンシップ先と面接を行います。面接合格後、正式にインターンシップ先が決定します。
Q留学とインターン中の宿泊先は?
留学中は、大学留学生寮に滞在します。 インターンシップ期間の住居に関しては、インターン先より提供されます。(2人部屋)
Q留学とインターン中は、どの種類のビザを取得しますか?
留学期間中は、180日間のFビザを取得します。 インターンシップ期間中は、FビザまたはZビザを取得します。
Q語学留学終了後、日本に帰国せずそのままインターンを開始できますか?
日本に帰国せず、インターンを続ける場合は、現地にてビザの延長手続きを行います。 ただし、ビザ発給などに関する政府の法令またはインターンシップ先の事情によりビザ延長の手続きができない場合は、一時帰国する必要があります。

【渡航前のよくある質問】

Q渡航前に中国に荷物を送っておきたいのですが…。
CIPの現地オフィス(大学構内)に郵送していただけます。
Q到着後のスケジュールを教えて下さい。
授業開講の2、3日前までに現地に渡航していただきます。授業開講前日にクラス分けテストを行い、開講日初日には入学オリエンテーションを行います。
Qお金はどのように現地に持っていきますか?
最小限の現金(5万円~10万円)と残りの必要なお金はトラベラーズチェックでご持参されるのがお勧めです。トラベラーズチェックは所定の手続を踏んでおけば紛失や盗難などの時に再発行が受けられます。
Q中国に渡航するのが初めてです。空港出迎え・現地サポートは受けられますか?
現地空港出迎えの必要な方には別途、留学サポートサービス(有料)もご案内しております。現地での銀行口座開設や携帯電話の購入のサポートなどが含まれています。
Q現地での生活費はいくらほどかかりますか?
生活スタイルにもよりますが、留学生の平均的な生活費は1ヶ月約2~3万円です。 インターンシップ中は、住居の提供と手当ての支給がありますので、生活費をカバーすることができます。

*住居の提供は3ヶ月以上、手当ての支給は6ヶ月以上のインターンシップの場合のみです。

【渡航後のよくある質問】

Qインターン先との面接ではどのような質問をされますか?
まず自己紹介。そして中国語学習歴、インターンシップの理由、留学経験の有無などが聞かれます。他に、学生の方には大学での専攻やサークル活動、アルバイトのことなど、社会人の方には今までの仕事内容や今後の希望などがあるでしょう。
Qインターン先に荷物を郵送したいのですが…。
CIPに事前にご連絡いただければ、直接インターンシップ先にご郵送いただけます。
Qインターン中も引き続き語学留学をしたいのですが…。
休日などを利用して語学の勉強とインターンシップの両立は可能です。 語学スクールまたは家庭教師(マンツーマンレッスン)のご紹介をさせていただきます。

中国留学 情報局 トップ