参加者の体験談をご紹介 ~ ワーホリ型短期留学 ~
- 河地さん / 大学3回生 (09年12月卒業)
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私以外は皆中国人という環境で、中国語を学ぶにはとても良い環境でした。与えられた状況の中でいかに適応して、自分ができること見つけ、実行していけるかを考える力をつけられたことは大きな収穫です。
- 神田さん / 大阪大学 中国語専攻 (09年12月卒業)
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留学もできてインターンもできて空いた時間には旅行もできるという、欲張りなこのプランを選びました。
- 横田さん (09年12月卒業)
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北京でしっかり勉強したお陰で、言葉の面では大した問題はなかったのですが、中国での仕事のやり方や、中国人の同僚と付き合い方は、日本と違う部分を感じることもありました。
- 高田さん / 社会人 (08年12月卒業)
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オーストラリアで3ヶ月ほど英語を勉強していましたが英語の難しい話に対応できません。 それに比べて中国語だと何となくは分かるので、短期集中留学コースでの4ヶ月の授業は「なんて実りの多い4ヶ月だ!」と改めて感動しています。
- 松井さん / 北九州市立大学 (08年12月卒業)
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中国語を勉強していて私が最も難しいと感じたのは口語でした。けれど、口語の授業は2、3人の少人数編成で授業中も話す機会が多いため口語の力を伸ばすのにとても有効的だと思います。
- 植木さん / 同志社大学 (07年10月卒業)
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一年休学までして勉強しにきたというプレッシャー、4ヵ月後には上海のホテルで中国語を使って働くというプレッシャー、そして同じクラスの仲間には負けたくないという僕の負けず嫌いの性格が3ヵ月半一度も折れることなく机に向かうモチベーションにつながったのだと思います。
- 垂下さん / 社会人 (07年7月卒業)
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実際にCIPの集中コースに参加してみて、中国語を勉強する環境がとても良いことに驚きました。授業以外の時間も、民族大学の学生と相互学習を絶えず続けましたので、合計で一日あたり約9時間近くの中国語の勉強を行いました。
- 皆本さん / ニューヨーク大学 (06年10月卒業)
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中国語に限らず語学を勉強する上で最も大切なことは、失敗を恐れないことだと思います。 間違えれば先生が直してくれますし、間違えを恐れず、思いきって周りの中国人の胸に飛び込んでみるのもいいと思います。